日本スペースガード協会 事務局からのお知らせ

第二回日本スペースガード協会理事会の報告



 日時 : 2001年7月1日(日)11:00〜16:00
 場所 : 三鷹産業プラザ
 出席者: <理事> 磯部、松島、加藤、古宇田、守山、渡辺、梅原、浅井、堀内、吉川
<監事> 白井  <事務> 浜村

1.各種委員会委員の決定とこれからの運営
  定款/会費改定検討委員会
   ・来年の総会までに定款と会費について見直す。
   ・委員長:渡辺文雄
   ・委員 :古宇田亮一、豊川光雄、品川和宏

  審査委員会
   ・小惑星のコンクール、助成金についての審査。
   ・功労賞は今年度は含めない。
   ・委員長:堀内節夫
   ・委員 :浅井義彦、篠原信雄、歌島昌由

・以上の委員について、理事の間で了承された。
・各委員会については、必要に応じて常務理事、監事がサポートする。

・今後の方針については以下のとおり。
  定款/会費改定検討委員会
   7月・8月に、委員会を開く。(渡辺理事)
   11月くらいには最初の原案を作成する。
   12月ないし1月には最終の原案を作成し、「あすてろいど」1月号に載せる。

  審査委員会
・7月・8月に、委員会を開く。(堀内理事)
・「あすてろいど」10月号で助成金公募のアナウンスをする。その他、関係する雑誌等にアナウンスを載せる。

・上記の2つ以外にも、必要に応じて各種委員会を作り、多くの会員に参加してもらうようにしたい。

・監査委員をもう1人増やしたい。適任者を推薦して欲しい。(各理事)

2.事務所の移転計画
・三鷹産業プラザに事務所を借りることについて常務理事会で提案があった。
・三鷹産業プラザは、会議室、コピー、食堂などがあり、実務を進めていくのに便利である。
・費用については、現在、月額が61000円であるのに対して、8万?9万となる。
・他の場所の可能性も検討する。
・理事会としては、三鷹産業プラザに移転することについては了承する。
・公式の事務所はまだ磯部理事長の自宅になっている。これを修正したい。
・定款改定など登記変更を行う必要があるので、そのときにまとめて変更したい。

3.国際会議関連
・日本スペースガード協会の目標は「あすてろいど」18号に掲載されている。
・国際会議については、日本という立場でも議論したい。
・国際会議は、内外合わせて40〜50人が出席する会議となる。
・予算はスペースガード協会から100万円、NASDAから150万円。
・寄付を120万円予定。まだ、具体的には集まっていない。
・支出については、なるべく節約する方向で検討している。特に人件費、会場費、テクニカルツアー費などを切り詰める。
・NASDAからの要請で、デブリ関係者も呼んでいる。
・公開講演会
 10/21にはデブリ関係の公開講演会(東洋大学)
 10/28にはNEOについての公開講演会(メディアコム展示場)
・岡山県知事が開会式に来る予定。
・10/27にはBSGCの開所式を予定。

4.三重県磯部町の件
・磯部町に科学館(来年度着工)ができる。その中身について相談を受けた。
・リモートオペレーションの望遠鏡を海外(時差のあるところ:ツーソン)に作成してネットワークを介した観測をすることを提案している。

5.美星SGCと上斎原SGCに対するJSGAの対応
・BSGCは日本宇宙フォーラムの所有物で運用は日本スペースガード協会が請け負うということになっている。
・3者協定書では、5年から7年を目処に、NASDAから直接スペースガード協会へ委託されるようになるように目指すことになっている。ただし、建物の移管までは法律的に難しい。
・上斎原と美星の間でデータのやり取りをしながらデブリ観測を行うことには意味がある。
・上斎原もJSGAが運用委託を受ける方向で進めることが確認された。

6.BSGCへの望遠鏡導入関連の報告
・望遠鏡は完成した。
・CCDカメラのハード的な問題は解決した。現在は、ソフトの調整中。
・遅くても8月いっぱいに美星に導入。