日本スペースガード協会 事務局からのお知らせ

第二回日本スペースガード協会理事会の報告



7.上半期会計報告
・今年になってからの会費の納入状況が非常に悪い。今年になってからは20%程度しか納入されていない。(理事会後に調査した事項:昨年中に本年度の会費を納入した人が約50%いるので、現在では、約70%の人が会費を支払っている。)。会費納入の催促をする。
  振替用紙を「あすてろいど」と一緒に送る。
  活動の宣伝をしながら、会費の重要性を訴える。
・BSGCの職員の給与が低いレベルであるので、改善を検討したい。

8.プロ野球選手を使ったBATTeRSのロゴについて
・横浜ベイスターズの金城選手:毎日新聞(2001.06.19)に掲載。
・中日ドラゴンズの山崎選手(7/26に正式公開の予定)。
・広島カープと読売ジャイアンツにコンタクト中である。
・各球団には、企画書を出してある。
・会合やパンフレット、講演資料などで使うことについては了承済み。
・ホームページにも掲載する。
・ロゴマークの使い方についてアイディアがある場合には、事前に提案をしていただく。(各球団との約束事があるので、確認が必要なため。)

9.アッシャーさんの講演会
・6/10(参加者:50〜60名くらい)、6/16(50名くらい)、6/17(50名くらい)、 6/18(70〜80名くらい)は終了した。
・7月26日にアッシャー氏の講演を追加した。これは、BATTeRSのロゴ(中日ドラゴンズ)
のオープンのため。名古屋市科学館の天文クラブの定例会での講演となる。

10.マダガスカル日食ツアー
・6/15〜6/23に企画し、21名全員、無事に帰国した。
・皆既になる直前に太陽が雲に隠れる。ただし雲から太陽が出て、観望可。
・ツアーは、スケジュールが厳しいなど、かなり大変だったが、最高齢の83歳の方も元気にツアーを終えられた。
・ツアーでは、参加した人の間の連帯感は強まる。
・企画から実行までかなり労力がかかるので、ツアーの企画は継続したいが、工夫が必要である。
・責任体制を明確にする必要がある。
・例えば、参加者個人が旅行の責任を持ち、JSGAは天文台見学などのサポートをするような形態が考えられる。または、企画は旅行社が行い、JSGAは後援をするというやり方もある。
・ツアーの検討委員会を作る。
・例えば、JSGAの会員なら旅費が割り引かれるなどの措置をしてはどうか。
・BSGCの見学ツアーは行いたい。
・アリゾナツアーを継続的に行ってはどうか。
・今後のツアーとして希望があるのは、次の通り:2003年の南極日食、ツングースカ、スバル望遠鏡。

11.その他
・「すばる」望遠鏡のデータを使う検討を布施理事を交えて検討している。「すばる」の画像からNEOの検出をし、BSGCでフォローアップをする。

・ASTEROIDS 2001
 パレルモで、6/10〜6/15にASTEROIDS 2001という小惑星についてのかなり大きな国際研究集会があった。日本スペースガード協会からは、吉川と寺薗がポスター発表を行った。

・名刺
 いろいろな所に出かけて話をするときに、名刺があると有効な場合がある。理事の名刺を作る方向で検討。

・理事の連絡網 常務理事会で検討する。

・ネットワーク
 布施理事にメーリングリストからのメールが届かないという状況が続いている。
 SSHの導入のため、ホームページの更新ができない状況になっている。
これらについては、引き続き、技術的検討を進めていく。

・スペースでブリ及び地球近傍小惑星観測システム整備拡大連絡会より 画像化した組織が(c) JSGAのように書く。「(c)」はcを○で囲んだもの。ただし、このような表記ができるのは、NASDA、JSF、JSGAのみ。
 それ以外の組織は、BSGC提供と書く。
 BSGCで撮影された画像を使う場合には、基本的にはクレジットを書いてもらう。

・OECD
 OECDが小惑星衝突について各国に意見を聞いている。
 文科省にも問い合わせがあったようであるが、事前に吉川が文科省の担当者に説明をした。