[日本スペースガード協会]

今週のニュース( Nov  6 )


会員の祖父江様からの情報です。
*1999年11月6日受付


今週は主に獅子座流星群に関する話題です。

1.概要

昨年に続き、獅子座流星群が11月17日から18日に西アジアから ヨーロッパにかけて多くの流星が観測が出来ると、NASAをを含め、 幾つかの天文台が予報を発表している。
それによると、今年の最大限となる時間帯は11月18日01:48UT (日本時間10時48分)にヨーロッパと西アフリカが観測の最適な地域である。 しかし隕石シャワーのピークが予報よりも早くなったり、遅くなったりするので 地球上どこでも観察に適していると提言している。

2.詳細

(1)獅子座隕石嵐の正確な予測
   ACCURATE PREDICTIONS OF LEONID METEOR STORMS

   配信者:ベニーJ Peiser から(CCNet, 7 October 1999)
   デイビッド Asher ( Armagh 天文台)の解説から(引用)
   10月13日水曜日

[日本語要約]

それはしばしば最も壮観な隕石嵐が起こる時を正確に予測することが 難しいと見なされた。 けれども実際、軌道の積分が高い精度でタイミングを 導くために使用できた。 ここで、このような技術は獅子座流星群に適用出来た。 そしてそれは過去の2世紀での最も見応えのある多くの嵐を作り出した。
獅子座流星群の親、すい星55P / Tempel - タトルは、近日点に33年毎に回帰し、 流星体のほこりの帯を生成する。 これらの狭いほこりの帯の流れは最も高密度な 領域に相当するので、それぞれの帯の動的な(dynamical) 進化が計算された。 そして、地球が帯の中心の近くを通過するとき、嵐が起きる。

(詳細な)獅子座流星群について Armagh天文台の Web ページは http://www.arm.ac.uk/leonid/ で見ることが出来る。


[原文]
>From Benny J Peiser

Talk by David Asher (Armagh Observatory):
Accurate predictions of Leonid meteor storms

Wednesday, 13 October, 4pm

Astrophysics Research Institute, Liverpool John Moores University, Twelve Quays House, Egerton Wharf, Birkenhead, L41 1LD,

It has often been regarded as difficult to predict exactly when the most spectacular meteor storms occur. But in fact, orbital integrations can be used to derive the timings to high accuracy. Here, such a technique is applied to the Leonids, which have produced many of the best storms in the past two centuries. The Leonid parent, Comet 55P/Tempel-Tuttle, returns to perihelion every 33 years or so and generates a trail of meteoroids and dust. The dynamical evolution of each trail is calculated, since these narrow trails represent the highest density regions of the stream, and storms occur when the Earth passes near the centre of a trail.

The Armagh Observatory's web page about the Leonids can be found at
http://www.arm.ac.uk/leonid/


(2) 獅子座流星群の回帰:夜空最大のショー
   RETURN OF THE LEONIDS: GREATEST SHOW IN THE SKY
   配信元:CCNet, 5 October 1999
   ニュースソース:EXPLOREZONE.COM (Wil ミラン記者)

[日本語要約]

1833年、人々は燃え上がっているような空で目覚めた。 喧しい音は11月17日、 多分偉大なアンコールの予定になっている獅子座隕石シャワーにあった。

地球は夜空で見たことがない最大のショーを目撃しようとしているかもしれない。 それは非常にまれなイベントで 、それが実現するなら、全ての新聞の見出しを (飾り)、多くの人々をパニックにさせ、人々を畏怖したままにしておくであろう。 けれど何が起きているか理解するために、ミツバチについて話をしよう。

フロントガラスのミツバチ

あなたが田舎の高速道路を時速100Kmでドライブしていると想像しなさい。 あなたは知らないで、ミツバチの群れがあなたのすぐ前方の高速道路を 交差しており、またたく間にあなたの車は群れの中央をつき進み、次の瞬間 多数のミツバチが車のフロントガラスに飛び散らされるであろう。

もしただ数秒後、高速道路に到着したら、あなたはただ群れの後続部分だけに 遭遇し、ただ少数のミツバチだけに当たったであろう。 あなたがそれより更に 遅れていれば、ただ1〜2匹の落伍者にぶつかって、そして全体的に主な群れを ミスしただけであるかもしれないということであった。

より大きく、そしてより速い「ミツバチ」

あなたの車が少数のミツバチに当たることは大した事ではなく、そして我々に それに多くの思考を与えなっかた。 然し、ほぼ同じ ことが極めて大規模に 、 あなたの車ではなく、地球全体で起きた。 地球は毎時100,000キロ以上 (およそ67,000マイルあるいは秒毎18マイル)のものすごいスピードで太陽の 周りを移動する。

地球が移動する宇宙は主に空間であるから、それで地球がそれが其の 速度で進んでも地球にぶつかるものはほとんどない。 しかし宇宙は完全に 空間ではない。少量のほこりや時折小さな岩が散らばっており、そして地球が その1つに衝突するとき、ほこりの粒子や小さな岩が時々毎秒何百キロメートルに 達し、その合成速度で大気をつき進む。

その速度で、大気を通過する物体の摩擦は非常に強烈であるので、ごく小さい 物体は直ちに何千度に熱せられている。 熱は非常に強烈であるので、ほこりの ごく小さな粒子は一瞬、完全に焼き尽くされ 、ただ瞬間的に明るい筋と少しの 蒸発させられた灰だけが空中に漂よっている状態である。 もし夜に、そのとき あなたが空を見上げていたならば、あなたは時々「流星」と呼ばれる、高層大気で 焼け尽きてしまう隕石フラッシュを見たであろう。 暗い夜空のどんな所定の夜で も、 空に引きつけられているあなたの目に対する天国の報酬として、あなたは 1ダースかそれ以上の明るい隕石 を見ることができる。

より大きい群れ

けれども時々地球はほこりのランダムな破片だけでなく、より(塵が)集中してい る 塊に遭遇する。 そのような場合、1ダースよりもっと多くの隕石が見られるであろ う。 そして隕石が見られる割合は1時間当たり30個、50個、又ははるか100個以上に 増加するかもしれない。 これらは隕石シャワーと呼ばれ、そしてそれらは毎年 同じ頃にイベントが繰り返される。こと座隕石シャワーは毎年4月21-22日、 ペルセウス座流星群は8月11-12日に、 獅子座流星群が毎年11月17日の夜、 双子座が12月13-14日、などに起こる。

”Lyrids”や”Perseids”などの名前は隕石の放射点のある星座に由来する。 Lyrids は琴座(Lyra )、 Perseids はペルセウス座(Perseus )からの ように思 われる。 勿論、流星雨は実際に星座からやってこない。それは隕石と地球が進む合成された 方位による単なる目視の錯視である。

隕石シャワーの日付が毎年毎年同じである理由はそれらの日に地球が宇宙の ほこりや岩屑の高濃度帯として知られているその軌道の先端に到達するということ である。 ほこりや岩屑のこれらの粒子は静止していないのか?宇宙には実際に 静止したものは何もない。− しかし、粒子は競技トラックのパターンで太陽を (回る)軌道にあり、ちょうど地球も太陽を回る地球自体の競技トラック(軌道)を 進んでいる。 然し、2つの競技トラック(軌道)がお互いに交差しているので、 地球が地球とほこり群れの軌道がお互いに交差する場所に到達する毎年、 地球がほこりの薄い帯を進み、そして数時間、夜空でより多くの隕石を見る。

群れの源

これら競技トラック のほこりの帯を起こすものは彗星である。 すい星は 直径数マイルのほこりや氷りの固まりで、そしてそれらは非常にゆるく結び つけられている。 それらが太陽を回る軌道を移動するにつれて、それらの 航跡に絶えずほこりや岩屑をまき散らしている。そして長い時間にわたって それらの軌道の進路は薄いほこりや岩屑の1本の連続的な帯になる。 多くのすい星の軌道は地球の軌道と交差しない。しかしある彗星 (の軌道が交差)するとき、それから次の年に、地球はすい星のほこり帯と 交差する。そして隕石シャワーが各年その時点で起こるであろう。

それですべての隕石シャワーがすい星と結び付くと信じられるのである。 ある場合に、隕石シャワーの親すい星は明らかに識別される。 Perseids は スウィフト - タトルすい星と、獅子座流星群が Tempel - タトルすい星 と 、 結び付けられるように思われる、そして、Orionids と Eta Aquarids両方の 隕石シャワーがハレーすい星と結び付けられるように思われる(何故なら、 地球が2個所でハレー彗星の軌道を横切るから)。 ある場合に、親すい星は 未知で、長い間に消滅していると信じられる、しかしほこりの帯はその彗星の 以前の軌道を印すために残っている。

ニアミス

それで何が、もし地球がすい星のはるか後方で帯と交差せづ、どちらかと 言えばすい星の直後でするならば、何が起きるのであろうか? 言い替えれば、 すい星が丁度通過した直後に彗星の軌道を交差したなら、何が起きるか? 明らかに我々はかなりすい星の近くを通過しているであろう。そしてもっと 多くのすい星のほこりや岩屑と遭遇するであろう。

それらケースで起きることは通常起きるであろう隕石シャワーが一層激しく なるということである。 隕石の割合は一分間に1個か2個から、割合が 毎分数十個から、数百個まで増加するかもしれない。あるいは毎秒、何百と いう隕石が非常に短い時間で見られた事例であった。

その割合が、毎分、数十個か数百個に達するまさしくまれなケースは 「隕石嵐」として知られている。そして隕石の近代的な研究に着手したことが 認められる隕石嵐は1833年11月12-13日の夜に獅子座流星群隕石シャワーの 間に起こった。 隕石嵐は、獅子座流星群が壮観なショーを催すちょうど前の年に、 ボストンで1人の観測者がわずか15分で8,000個以上の隕石を数えたという ことで、(すでに)以前に観察されていた。

けれども、獅子座流星群が1833年に回帰したとき、起きたことは誰もが、 今までに見たり、可能な(限り)の想像したことをはるかに越えるものであった。 数時間、合衆国では一度に何千何万という隕石の絶え間がない閃光があった。 240,000個以上の隕石がその時間帯に落下し、空で一度に非常に多くの隕石 (が落ちた)ので、多くの人々がベッドから起きだして、空が燃えていると信じて、 パニックで空を凝視した。 多くが世界の終焉であったことを恐れ、そして 彼らが夜明けに見るであろうものを恐れた。

夜明けに、勿論、全てが正常に戻っていた。 ハリウッド映画にもかかわらず、 隕石は大気中で典型的に蒸発すが、少数が地面に無害に落下する。そして 隕石が誰かに当たったのは歴史にただ1件の事件だけが知られている (そして彼女はただそれで傷をうけただけであった)。 隕石によって致命傷を 受けたことで知られる 唯一の生き物は何年も前にエジプトで非常に不運な 犬であった。 あなたが隕石に当たることより続けて7回雷によって打たれる 可能性がより高い。

ショーは戻る

獅子座流星群が1834年に戻った時、それは再び相当な隕石ショーであった。 然し1833の「空が火事」ようなスペクタルのようなものではなかった。 大きな 隕石嵐は33年後の1866年に戻った。 天文学者が隕石嵐が33年ごとに戻る ことを予測した、しかしそれは1899年と1933年に実現しなかった。

天文学者は多分大きな隕石嵐が繰り返されないであろうと思い始めた、 しかし1966年には特に合衆国の西部でちょうど時間通りに大きな隕石嵐が 戻ってきた。 1時間以下続いたピークの期間に、空には一度に数百個の 隕石があった、そして毎秒40個と高い割合で観察された。

それまでの軌道の観測で33年の軌道をもつテンプル - タトル(Tempel-Tuttle ) 彗星を隕石嵐の源として正確に指摘していた。 隕石嵐が起きた機会毎に地球が 彗星の軌道を彗星が通過した後を横切る時で結びつけられた。 けれども理論は 完全には働かない。すい星の位置とのリンクが明らかにあるけれども、1899年と 1933年にすい星に近くを通過したとき、どうして隕石シャワーがなかったかの 理由を上手い説明がない。

33年後の…

あなたは恐らくすでに計算をしたであろう。前回の獅子座流星群嵐は1966年で あった。それは33年の間隔で起きるように思われ、そして33年後は1999年、 今年である。 そしてそれで天文学者がどこでも今年の11月17/18日の夜を 意欲的に待ち受けているのである。
もしそのパターンが続くなら、その夜に、我々は再び多分空での最も雄大な スペクタル、数分から数時間のあいだ、何千もの隕石や火の玉で空に火を つける大きい隕石嵐を目撃するかもしれない。

獅子座流星群を補強する既に若干の証拠がある。 実際の隕石嵐の割合に 近くはないが、去年の獅子座流星群隕石シャワーはずっと通常以上に強くて、 平均より数倍の率であった。 世界中の何カ所かで1時間毎に数百の隕石率を 報告した。 アリゾナの私の所では、数人で素晴らしいショーを扱った。夜明けが 近くなると(隕石の)割合が増加し、同時に複数の隕石を見ることが出来た。 未だ隕石嵐ではないが、1999年の大イベントの素晴らしい前触れであった。

ショーを見る方法

獅子座流星群隕石ショーは11月17日の晩から11月18日の早朝まで見えるで あろう。イベントを見るには、あなたはただ1つだけ、闇夜の空のみ必要である。 明るい都市の空はたいていの隕石を見ることが困難である。それであなたは 空が晴れて、暗やみの田舎に行くことが必要である。 どんな種類の装備も 必要でない、そして実際望遠鏡や双眼鏡はただ視野を妨げるだけである。 暖かい衣類、快適な椅子を持って来て、それから深く座って、そしてショーを 楽しみなさい、しかし真夜中過ぎまで起きている準備でいなさい。 夕方の早い 時間は通常小活動であるので、しかし真夜中過ぎ(地球が太陽の周りを移動 するとき、あなたが位置する地球の部分が地球の「前部」となっている時)に、 隕石活動が回復し、夜明けになるにつれて(隕石活動は)しばしば加速するで あろう。

1966年や1833年の様に、1999年の獅子座流星群が壮観な隕石嵐となる 保証がない。しかしもしパターンが維持されるなら、これはそれが起こる可能性が 最も高い年である。 たとえ大きな隕石嵐 に進展しなくても、何らかの種類の 隕石シャワーが起きることが保証される。そしてそれは1人で観察する価値がある。 星空の下、どんな夜でも素晴らしい経験である、そして何人かの友人と一緒に 隕石シャワーを、そして晴れわたった空の下で暖かいカクテルを楽しむことは 数時間を過ごす最も素晴らしい方法の1つである。 隕石シャワーは人間が決して それと匹敵することができない花火ショーである、そしてもし大きな隕石嵐に 発展するなら、殆どの人々のために、それは人々が今までに見たなかで、 最も忘れ難いイベントになるであろう。

ショーを楽しみなさい、熱いチョコレートを持っていくこと忘れないこと。


[原文]

>From EXPLOREZONE.COM

In 1833, people woke to a sky that seemed ablaze. The hubbub was over the Leonid meteor shower, set for a possibly grand encore Nov. 17.

By Wil Milan for explorezone.com

The Earth may be about to witness the greatest show ever visible in our skies, a very rare event which, if it comes off, will be the headline of every newspaper, cause many people to panic, and leave everyone in awe. But to understand what is happening, let's first talk about bees:

Bees on the windshield

Imagine that you are driving at 60 miles per hour down a rural highway. Unbeknownst to you, a swarm of bees is crossing the highway just ahead of you. In the blink of an eye your vehicle plows right through the middle of the swarm, and in that instant dozens of bees are splattered over the front of your car.

Had you arrived at that point on the highway only seconds later, you would have encountered only the trailing portion of the swarm and struck only a few bees. Had you been even later than that you might only have hit one or two stragglers and missed the main swarm altogether.

Bigger and faster "bees"

Striking a few bees with your car is not a big deal, and we wouldn't give it much thought. But much the same thing happens on much larger scale, not with your car, but with the entire Earth. The Earth travels around the Sun at a tremendous speed, over 100,000 kilometers per hour (about 67,000 miles per hour or about 18 miles per second).

The space through which the Earth travels is largely empty, so there is not much for the Earth to hit as it speeds along. But it is not totally empty; there are scattered bits of dust and the occasional little rock, and when the Earth collides with one the dust grain or small rock plows into the atmosphere at a combined speed sometimes reaching hundreds of kilometers per second.

At that speed the friction of the object passing through the atmosphere is so intense that the tiny object is instantly heated to many thousands of degrees. The heat is so intense that the tiny grains of dust are completely burned up in a fraction of a second, leaving only a momentary bright streak and a bit of vaporized ash floating in the air. If it were night and had you been looking in the sky at that moment you would have seen what is sometimes called a "shooting star," the flash of a meteor burning itself out in the upper atmosphere. On any given night under dark skies you can see a dozen or more bright meteors, heaven't reward for having your eyes on the sky.

Bigger swarms

But sometimes the Earth encounters not just random bits of dust, but a more concentrated swarm. In those cases many more than a dozen meteors will be seen, and the rate at which meteors are seen may rise to 30, 50, even over 100 per hour. These are called meteor showers, and they are recurring events that take place at the same time each year. Thus the Lyrids meteor shower occurs in April 21-22 of each year, the Perseids on August 11-12, the Leonids take place the night of Nov. 17 each year, the Geminids on December 13-14, and so on.

(The names "Lyrids," "Perseids," etc. refer to the constellation from which the meteors appear to originate. The Lyrids appear to come from the constellation Lyra, the Perseids from Perseus, etc. They don't really come from the constellation, of course; it's only an optical illusion due to the combined directions of travel of the meteors and the Earth.)

The reason that the dates of meteor showers remain the same from year to year is that on those dates the Earth reaches points in its orbit where there are known concentrations of space dust and debris. These bits of dust and debris are not stationary ? nothing in space is truly stationary -- but they are in orbit about the Sun in a racetrack pattern, just as the Earth follows its own "racetrack" around the Sun. But because the two "racetracks" cross each other, each year when the Earth reaches the point where the orbits of the Earth and the dust swarm cross each other, the Earth plows through the thin trail of dust and for a few hours we see more meteors in the sky.

The source of the swarms

What causes these "racetrack" trails of dust is comets. Comets are clumps of dust and ice a few miles across and they are very loosely held together. As they travel in their orbits about the Sun they are continually scattering dust and debris in their wake, and over time the path of their orbits become one continuous trail of thin dust and debris. The orbits of most comets don't cross the Earth's orbit, but when one does then the Earth, in subsequent years, will cross the dust trail of the comet and a meteor shower will occur at that point each year.

Thus it is that every meteor shower is believed to be associated with a comet. In some cases the parent comet of a meteor shower can be clearly identified: The Perseids appear to be associated with comet Swift-Tuttle, the Leonids with comet Tempel-Tuttle, and both the Orionids and Eta Aquarids meteor showers appear to be associated with Comet Halley (because the Earth crosses Halley's orbit in two places). In some cases the parent comet is unknown and believed to be long extinct, but the dust trail remains to mark its former orbit.

A near miss

So what would happen if the Earth did not cross the comet's trail far back from the comet, but rather very close behind the comet? In other words, what if we crossed the comet's orbit right after the comet had just passed? Obviously we would be passing fairly close to the comet, and there would be more comet dust and debris to encounter.

What happens in those cases is that the meteor shower that would normally take place becomes much more intense. The meteor rate may increase from one or two a minute to tens or hundreds of meteors per minute, and there have been instances when hundreds of meteors per second have been seen for short periods of time.

Those very rare cases where the rate reaches dozens or hundreds per minute are known as "meteor storms," and the meteor storm that is credited with launching the modern study of meteors occurred during the Leonids meteor shower on the night of Nov. 12-13, 1833. Meteor storms had been observed before, and just the year before the Leonids had put on a spectacular show, with one observer in Boston counting over 8,000 meteors in only 15 minutes.

But what occurred when the Leonids returned in 1833 was far beyond what anyone had ever seen or even imagined possible. For several hours over the United States there was a continual blaze of thousands and thousands of meteors at a time. One estimate was that over 240,000 meteors fell during that period, so many meteors in the sky at a time that many people were woken from their beds and stared at the sky in panic, believing the sky to be on fire. Many feared that it was the end of the world and dreaded what they would see at daybreak.

At daybreak, of course, everything was back to normal. Hollywood movies notwithstanding, meteors typically vaporize in the atmosphere, a few drop harmlessly to the ground, and there is only one known incident in history when a meteor struck someone (and she only got a bruise from it). The only living thing ever known to have been killed by a meteor was a very unlucky dog in Egypt many years ago. You are more likely to be struck by lightning seven times in a row than to be hit by a meteor.

The show returns

When the Leonids returned in 1834 it was again a good meteor show, but nothing like the sky-on-fire spectacle of 1833. The great meteor storm was back 33 years later in 1866. Astronomers predicted that the meteor storm would return every 33 years, but it failed to materialize in 1899 or 1933.

Astronomers began to think that perhaps the great meteor storms would not be repeated, but right on time in 1966 the great meteor storm was back, particularly over the western United States. During a peak period which lasted less than an hour there were hundreds of meteors in the sky at once, and rates as high as 40 per second were observed.

Orbital observations by then had pinpointed the source of the meteor storm as Comet Tempel-Tuttle, which has a 33-year orbit. Those occasions when the meteor storm occurred were linked with times when the Earth had passed close behind the comet in its orbit. But the theory is not fully worked out; though there clearly is a link with the comets position, there is no good explanation why there was no meteor shower when we passed close to the comet in 1899 and 1933.

33 years later ?

You've probably already done the math: The last Leonids meteor storm was in 1966, it appears to take place at 33-year intervals, and 33 years later is this year, 1999. And so it is that astronomers everywhere are eagerly awaiting the night of Nov. 17/18 of this year. If the pattern holds, on that night we may again witness perhaps the grandest spectacle in the sky, a great meteor storm that for a few minutes to a few hours sets the sky on fire with thousands of meteors and fireballs.

There is already some evidence of a build-up in Leonids. Though nowhere near the rate of a true meteor storm, last year's Leonids meteor shower was much stronger than usual, with rates several times the norm. Several locations around the world reported rates of several hundred meteors per hour. At my location in Arizona several of us were treated a great show; as daybreak approached the rate was increasing and we could often seen several meteors in the air at once. Still not a meteor storm, but a great harbinger of a great event in 1999.

How to see the show

The Leonids meteor show will be visible the night of Nov. 17 through the early hours of the morning of Nov. 18, and to see the event you need only one thing: dark skies. Bright city skies make it impossible to see most meteors, so you'll need to head out to the country where the skies are clear and dark. No equipment of any kind is required, and in fact telescopes and binoculars only hinder the view. Bring warm clothes, a comfortable chair, then sit back and enjoy the show, but do be prepared to stay awake past midnight. There is usually little activity in the early evening, but after midnight (when the part of the Earth where you are located is on the "front" of the Earth as it travels around the Sun) the activity will pick up and often accelerate as daybreak approaches.

There is no guarantee that the 1999 Leonids will be a spectacular meteor storm as in 1966 and 1833, but if the pattern holds, this is the year it is most likely to occur. Even if the great meteor storm doesn't develop, some kind of meteor shower is guaranteed to occur, and that alone is worth the watching. Any night under the stars is a great experience, and enjoying a meteor shower with a few friends and warm drinks under a clear sky is one of the finest ways to spend a few hours. A meteor shower is a fireworks show that Man can never match, and if the great meteor storm does develop, for most people it will be the most memorable event they have ever seen.

Enjoy the show, and don't forget to bring the hot chocolate.

Copyright 1999, explorezone.com
http://explorezone.com

ロン Baalke から


(3) 水晶球(で占う?)の獅子座流星群
   Leonids In The Crystal Ball
   配信元:ロン Baalke(NASA)
   ニュースソース:マーシャル宇宙飛行センター

[日本語要約]

大方の専門家は1999年が獅子座流星群の隕石嵐のありそうな年ということに 同意する。 (例えば)1999年10月27日に地方のTVのウェザーリポートにチャンネルを合わせ、 そして天気予報係からこれを聞くことを想像しなさい。
「今晩は宇宙の天気愛好者! 昨夜地球は強力な太陽風に襲われた。 中緯度 地方のオーロラが50%の見込みで起きることについて、 もう3日か4日が それが 持続することを予期している。 しかし今日の大きなニュースは1999年獅子座の 隕石シャワーである。 専門家は11月18日、1時間に最高100,000個の流星の大きな 嵐を予測している。
もちろん、我々は2年程(予報が)外れていた。 その代わり、嵐は2001年に起きる かもしれないし、全く起きないかもしれない。 もしこれらのことを予測することが 容易なら、専門家を必要としないであろう!

ある日、このような宇宙の天気予報は普通となる。 我々の社会は人工衛星、 携帯電話や他の宇宙時代の道具を頼りにするにつれて、太陽嵐と隕石シャワーを 予想することは丁度明日雨の確率を知ることに比べて同じぐらい重要であり得る。 今から3週間に、獅子座隕石シャワーが1999年11月18日に襲うとき、我々は宇宙の 天気を目に見える思い出でで、もてなされるかもしれない。

顕著な流星の落下の確率は何であるか? それはどこでも星の観望者や衛星 オペレータが知りたいと考えていることである。

大方の専門家は獅子座流星群を予測することはトリッキーであることに同意する。 なぜ「隕石シャワー」と「隕石嵐」の間の相違を知ることが有益であることを理解 するために。 簡単に示せば、隕石シャワーは小規模であり、隕石嵐は大規模であ る。
隕石シャワーは1時間に数個から数百個の流星を起こす。 隕石嵐は一時間に 数千個から数十万個の流星を生み出す。 皆既日食のように、隕石嵐は自然の 最もまれな、そして最も美しい驚くべきものの1つとして位置付けられる。

獅子座隕石シャワーは地球がTempel - タトルすい星の軌道の近を通過する、 毎年11月17日ごろに起きる。 通常はあまり多くない。
地球は Tempel - タトルの軌道を共有する古いすい星のほこりの拡散した雲の中を 進み、そして岩屑は地球の大気で燃え尽きる。 典型的な獅子座隕石シャワーは 1時間に10個から20個の貧弱な流星から成り立つている。

33年ごとに特別な何かが起きる。 Tempel - タトルすい星は太陽系の内側に放浪 し、 そして密集した岩屑の雲を 一緒に運んでくる。
その通過の3年から4年後に獅子座流星群は非常に活動的になる。1966年には、 1時間当り100,000個以上の隕石が北アメリカの一部から見られた。 奇妙にも、 Tempel - タトルが通過する時いつも完全な嵐が起きない。 時々ただ平均以上の シャワーがある。 時には、 まったく 何も起きない!

1999年に嵐があるであろうか? (恐らく、イエス)

Tempel -タトルは最近では1997年暮れか1998年初めに太陽系の内側に やってきた。1998年11月に、獅子座流星群ディスプレイは全世界の観測者が 火の玉( 光度−3等星より明るい流星)に目が眩むほどのディスプレイで もてなされたように素晴らしかった。にもかかわらず、1998年の獅子座流星群は 嵐ではなく、シャワーであった。
去年の隕石の最大のレートは1時間におよそ250個であった。 科学者はもし 地球がTempel - タトルの軌道を、そのすい星の通過直後に交差するならば、 嵐でなくて、ただ強いシャワーであることを学んだ。明らかにそれは1998年に 起きたことである。 最近の経歴で、Tempel - タトルが地球の軌道の通過した後、 300日以内に、獅子座嵐が今までに起きたことがなかった。1998年に、地球は わずか257日でそのすい星の軌道の交差点に続いた。

1998年の獅子座シャワーの最大の活動期間は地球が Tempel - タトルの 軌道面を交差するおよそ12時間前に起きた。(予想より)早い活動は多くの 観測者を驚かせた。しかしそれは予想出来ない獅子座流星群には普通であった。 国際隕石組織の Rainer Arlt は最大の活動が早まった間に、地球がすい星の 軌道を通過したとき、 第二極大があったことを指摘した。 このパターンは 1966年の大獅子座流星群嵐より先に起きた年で、1965年に観察されたそれに 類似している。 彼の報告、国際的な獅子座流星群の観測会報13号”1998年の 獅子座流星シャワー”で、 Arlt は書いた:

1965年の獅子座流星群の レーダ、眼視観測や写真の記録が1998年の 獅子座流星群のそれに似ている活動プロフィールを示している。 低い母集団の 指標さえ類似に思われた。 これらの現象的な事実から判断して、我々は1999年が 1966年と同じ様な活動の状態が現われることを期待するかもしれない。 実際の 最大の隕石数はほとんど予測可能ではない。

もし1999年の獅子座流星群が1966年の嵐の様なら、星の観察者には確かな 楽しみがある。 1966年のイベントは、予想可能であったが、幾分意外であった。 すい星は1965年に(すでに)地球の軌道のそばを通っていた。それで天文学者は 何かが起きるかもしれないことを知っていた。1899年と1932年のシャワーの 不足からの判断で、その岩屑帯の軌道が他の惑星(主に木星)の重力的な遭遇に よって相当外らされており、 地球の軌道との接近遭遇がもはや可能でなかったと 広く考えられていた。 最良の予測は西ヨーロッパで1時間当り100個かそれ 以上の隕石 の強いシャワーを示唆した。

実際は、北アメリカ西部で流星の魅力的なディスプレイがあった。ジェームズ・ヤ ング、 JPL、カリフォルニア州テーブル山天文台、の この記憶は(隕石)嵐がどのようで あったかの感覚を与えた。

「この非常に注目すべき[1966年]隕石シャワーはまったくほとんどミスされた・ ・・。 毎秒、2個から5個の隕石を見ることが出来た(が)、我々は全く観測や写真撮影の 準備もしていなかったので、手持ちの2台のカメラを据え付けて緊急態勢で挑んだ。 シャワーはヨーロッパ大陸で起きることが予想された。

シャワーは、1秒間におよそ50個の隕石が落ちる状態で、午前4時ごろピークに 達した。 我々は全員が「安全帽」をかぶる必要があったように感じた! 空は 絶対的に隕石で覆いつくされた...その光景は決して想像出来ず、そしてそれ以来 決して見られなかった! このイベントの真の強烈さをより理解するために、我々は 通常目を閉じたと同じ時間目を開くまばたきをすると、空一面が(明るい)筋で一杯 で あるのを見た・・・。

獅子座流星群の1966年の回帰は、最大のレートで1時間当りいは144,000個、 あるいは毎分2400個の隕石で、歴史上最大のディスプレイの1つであった。

ジョー・ロー、ニューヨークのヘイドン プラネタリウムで講義をする獅子座流星群 の 専門家、はこの33年のサイクルのなかで(隕石)嵐の最良の年は多分1999年と 主張している。 雑誌”Sky & Telescope” の記事で、彼は言う:

昨年11月に起きたことに基づいて、私は予測を思い切って言うであろう。 もし隕石嵐が起きるとするなら、1999年はそれが起きるに最もありそうな年と 思われる。 たとえ今年の獅子座流星群が数で多くても、観測者は1998年に 見られた火の玉と同じ高い割合を期待すべきではない。 その代わりに、明るい 隕石と弱々しい隕石の混合の様である。

ローは彼の議論を歴史の先例と地球 - すい星の幾何学にもとを置いている。 地球がすい星のすぐ後で Tempel - タトルの軌道を交差したとき、最近 7回の 獅子座嵐の期間中に、すい星と地球の間の平均距離は0.0068天文単位で あった。 すい星の経路と地球がすい星の軌道平面に到着のする平均日数は 602.8日であった。 1999年 0.0080 AU と622.5日の値で、ローはもし嵐が同一 レベルの活動でないにしても、かなり重要な物を見るに主要な位置である。 ローはWestchester局 ニュース12の気象学者で、隕石シャワーを予測する ことに適当な職業に思われる。

1999年に、地球は1966年の通過と比べ彗星の軌道進路から3倍以上離れて 通過し、1833年の大嵐の期間より6倍以上離れて通過する。 もし、獅子座 流星群の頂点が地球がすい星の軌道面を通過するとき 正確に到着するなら、 JPL のドナルド Yeomans は1999年の最大限となる最もありそうな時間が1999年 11月18日01:48UT(日本時間10時48分)と示唆した。それはヨーロッパと 西アフリカがショーを見る最良の場所にするであろう。 しかしながら、獅子座隕石 シャワーは しばしば予測よりずっと早かったり遅れて到着する。それで地球上 どんな場所でも(観察することが)好ましい。

もし獅子座流星群のピークがヨーロッパか大西洋上で起きるなら、アメリカ 合衆国の観測者は異常な楽しみをまさに経験するといえよう。 獅子座放射点は 丁度その時、北アメリカに上がっている。 合衆国東部では、天文観測者が高層 大気を通って水平にかすめる多数の地球をかすめる(grazing)隕石を見るであろう。 「地球をかすめる隕石」が、空を遠くに横切って筋を付け、典型的に長く、そして 劇的でもある。

見るか、見ないか、それが問題である。
あらゆる種類の推測があらゆる種類の人々によってなされた・・・。 我々はこれに ついて、人々が興奮の高状態にいるとき、彼らの証言が許容範囲の 多くの粒(many grains)に魅了されているに違いないことを学ぶかもしれない。
1833年の獅子座隕石シャワーの直接の記述から、 長老、サミュエル・ロジャース著

多くの専門家が1999年が33年のサイクルの期間で、獅子座流星群隕石嵐の 最もありそうな年であるということに同意している。 しかしながら、もし1999年が 期待外れであっても、絶望してはいけない! 2000年、2001年あるいは2002年が もっと良い年になり得ることを示唆する他の研究がある。獅子座流星群はただ 予想することが難しい。

もし1999年ならば、何時あなたは見るべきか?多くの専門家が獅子座流星群の ピークが11月18日0100と0400UT(日本時間1000と1300)の間に起きるであろうと 予測している。 しかしながら、このような予測が常に不確かなことを覚えることは 重要である。1998年の獅子座流星群の火の玉ディスプレイは予測された最大限の 約16時間前に起きた! 住む場所にかかわらず、11月18日の朝は恐らく1999年の 獅子座流星群を探す最も良い時であろう。 たとえあなた住む地方の朝が 0100-0400UTより早くても遅くても、シャワー起きることは本当であろう。

世間一般の意見で隕石の観察はシャワーの当日(今回11月18日)、現地時間の 真夜中から夜明けが常に最良と言う。 比較的短いかもしれない獅子座流星群の ようなシャワーや嵐にとって、真夜中より遅くなく観察を始めることが最も良い。 実際、著者が1998年の獅子座流星群を見るため、昨年真夜中に外に行ったとき、 シャワーはすでに十分に進行中であった! これを念頭にいれて、あなたは それよりも早く、例えば11月17日午後10時から、観察を始めることが良い考えと 決定するかもしれない。

これから数週間、Science@NASAは獅子座流星群を肉眼、ビデオカメラや他の タイプの記録装置で隕石を観測する助言について多くの話題を掲載する。 あなたが何処にいても、1つのことが確実と思われる。それは獅子座流星群が 現れる。1999年11月18日にいるべき場所は屋外で、(空を)見上げなさい!


[原文]

Most experts agree that 1999 is a likely year for a Leonids meteor storm.
October 27, 1999: Imagine tuning in to the local TV weather report and hearing this from the weatherman:

"Good evening space weather lovers! Last night Earth was hit by a high-pressure solar wind stream. It's expected to persist for 3 or 4 more days producing a 50% chance of mid-latitude aurora. But the big news today is the 1999 Leonid meteor shower. Experts are predicting a big storm on November 18th with up to 100,000 shooting stars per hour. Of course, we could be off by a couple of years. The storm might hit in 2001 instead. Or maybe not at all! Hey, if predicting these things were easy we wouldn't need experts!"

One day, space weather forecasts like this could be commonplace. As our society comes to rely on satellites, cell phones, and other space-age gadgets, forecasting solar storms and meteor showers can be just as important as knowing the chances of rain tomorrow. Three weeks from now we may be treated to a very visible reminder of space weather when the Leonid meteor shower strikes on November 18, 1999.

What's the probability of significant meteoroid precipitation? That's what stargazers and satellite operators everywhere would love to know.

Most experts would agree that predicting the Leonids can be tricky. To understand why it's helpful to know the difference between a "meteor shower" and a "meteor storm." Simply put, meteor showers are small and meteor storms are big. Meteor showers produce a few to a few hundred shooting stars per hour. Meteor storms produce a few thousand to a few hundred thousand meteors per hour. A meteor storm, like a total solar eclipse, ranks as one of Nature's rarest and most beautiful wonders.

A Leonid meteor shower happens every year around November 17 when Earth passes close to the orbit of comet Tempel-Tuttle. Usually not much happens. The Earth plows through a diffuse cloud of old comet dust that shares Tempel-Tuttle's orbit, and the debris burns up harmlessly in Earth's atmosphere. A typical Leonid meteor shower consists of a meager 10 to 20 shooting stars per hour.

Every 33 years something special happens. Comet Tempel-Tuttle swings through the inner solar system and brings a dense cloud of debris with it. For 3 or 4 years after its passage the Leonids can be very active. In 1966 for instance, over 100,000 meteors per hour were seen from parts of North America. Curiously, there isn't a full-fledged storm every time Tempel-Tuttle passes by. Sometimes there's simply a stronger-than-average shower. Sometimes nothing happens at all!

Will there be a storm in 1999? (Probably, yes.)

Tempel-Tuttle visited the inner solar system most recently in late 1997 and early 1998. The subsequent Leonids display, in Nov. 1998, was marvelous as observers all over the world were treated to a dazzling display of fireballs (shooting stars with magnitudes brighter than -3). Nevertheless, the 1998 Leonids were a shower, not a storm. The maximum rate of meteors last year was about 250 per hour. Scientists have learned that if Earth crosses the orbit of Tempel-Tuttle too soon after the comets passage, then there is no storm, just a strong shower. Apparently that's what happened in 1998. In recent history no Leonid storm has ever occurred less than 300 days after Tempel-Tuttle passed by Earth's orbit. In 1998, Earth followed the comet to the orbit-crossing point by only 257 days.

The period of maximum activity during the 1998 Leonid shower took place about 12 hours before the earth crossed Tempel-Tuttle's orbital plane. The early activity caught many observers by surprise, but it was business as usual for the unpredictable Leonids. Rainer Arlt of the International Meteor Organization noted that while the maximum activity came early, there was a secondary maximum when the Earth passed the comet's orbit. This pattern is similar to that observed in 1965, the year that preceded the great Leonids storm of 1966. In his report, Bulletin 13 of the International Leonid Watch: The 1998 Leonid Meteor Shower, Arlt wrote:

  [T]he radar, visual, and photographic records of the 1965 Leonids
  indicate an activity profile which resembles that of the 1998
  Leonids. Even the low population index seems comparable. Judging
  from these phenomenological facts, we may expect 1999 to show a
  similar shape of activity as in 1966. The actual maximum meteor
  numbers are hardly predictable.

If the 1999 Leonids are anything like the 1966 storm, stargazers are definitely in for a treat. The 1966 event was, predictably, somewhat unexpected. The comet had passed by Earth's orbit in 1965, so astronomers were aware that something might happen. But, judging by the paucity of the 1899 and 1932 showers, it was widely thought that the orbit of the debris stream had been deflected so much by gravitational encounters with other planets (mainly Jupiter) that a close encounter with Earth's orbit was no longer possible. The best predictions suggested a strong shower over Western Europe with 100 or so meteors per hour.

Instead, there was an stunning display of shooting stars over western North America. This recollection by James Young at JPL's Table Mountain Observatory in California gives a sense of what the storm was like:

  "This very noteworthy [1966] meteor shower was nearly missed
  altogether... There were 2-5 meteors seen every second as we
  scrambled to set up the only two cameras we had, as no real
  preparations had been made for any observations or photography.
  The shower was expected to occur over the European continent.

  The shower peaked around 4 a.m., with some 50 meteors falling per
  second. We all felt like we needed to put on 'hard hats'! The sky
  was absolutely full of meteors...a sight never imagined ... and
  never seen since! To further understand the sheer intensity of
  this event, we blinked our eyes open for the same time we normally
  blink them closed, and saw the entire sky full of streaks ...
  everywhere!"

The 1966 return of the Leonids was one of the greatest displays in history, with a maximum rate of 2400 meteors per minute or 144,000 per hour.

Joe Rao, a Leonids expert who lectures at New York's Hayden Planetarium, also advocates 1999 as possibly the best year for a storm during this 33 year cycle. Writing for Sky &Telescope he says:

  Based on what happened last November, I will venture a prediction.
  If a meteor storm is to take place at all, 1999 would appear to be
  the most likely year for it to happen. But even if this year's
  Leonids are richer in number, observers should not expect the same
  high proportion of fireballs that were seen in 1998. Instead, a
  more even mix of bright and faint meteors is likely. [ref]

Rao bases his argument on historical precedent and the Earth-comet geometry. During the seven most recent Leonid storms when Earth crossed Tempel-Tuttle's orbit soon after the comet, the average distance between the comet and Earth was 0.0068 astronomical unit. The average number of days between the comet's passage and the Earth's arrival at the plane of the comet's orbit was 602.8 days. With the 1999 values of 0.0080 AU and 622.5 days, Rao says we ought to be in a prime position to see significant, if not storm-level, activity.

Rao is also a meteorologist for News 12 Westchester, which seems a suitable occupation for predicting meteor showers.

In 1999, the Earth will pass nearly three times as far from the comet's orbital path as it did in 1966 and more than six times farther than it did during the great storm of 1833. If the peak of the Leonids arrives exactly when the Earth passes through the comet's orbital plane, Donald Yeomans of JPL gives 01:48 UT on November 18, 1999 as the most likely time for the 1999 maximum [ref]. That would make Europe and West Africa the best places to watch the show. However, Leonid meteor showers frequently arrive much earlier or later than predicted, so any place on the globe could be favored.

If the peak of the Leonids occurs over Europe or the Atlantic Ocean, then observers in the USA could be in for an unusual treat. The Leonid radiant would just be rising over North America at the time. In the eastern US sky watchers would see a large number of earth-grazing meteors skimming horizontally through the upper atmosphere. "Earth grazers" are typically long and dramatic, streaking far across the sky.

To look or not to look, that is the question

  All sorts of conjectures were made by all sorts of people ... We
  may learn of this that, when men are in a high state of
  excitement, their testimony must be taken with many grains of
  allowance.
  From a first-hand account of the 1833 Leonid Meteor
  Shower. by Elder Samuel Rogers

Most experts agree that 1999 is the most likely year for a Leonids meteor storm during the current 33 year cycle. However, if 1999 turns out to be a disappointment, don't despair! There are other studies that suggest 2000, 2001 or even 2002 could be better years. The Leonids are simply hard to forecast.

If 1999 is the year, when should you look? Most experts predict that the Leonids peak will occur between 0100 and 0400 Universal Time on November 18th. However, it is important to remember that such predictions are always uncertain. The 1998 Leonid fireball display occurred nearly 16 hours before the predicted maximum! No matter where on Earth you live, the morning of November 18 will probably be the best time to look for Leonids in 1999. This is true even if morning where you live occurs much earlier or later than 0100-0400 UT.

Conventional wisdom says that meteor observing is always best between midnight and dawn local time on the date of the shower (November 18 in this case). For a shower or storm like the Leonids that might be relatively brief, it is best to start watching no later than midnight. In fact, when the author of this story went outside last year at midnight to view the 1998 Leonids, the shower was already well underway! With this in mind you may decide it's a good idea to begin observing even earlier, say, 10 p.m. on November 17.

In the coming weeks Science@NASA will post more stories about the Leonids with observing tips for meteor watching with the naked eye, video cameras and other types of recording devices. One thing seems sure, no matter where you live: The Leonids are coming and, on Nov 18, 1999 the place to be is outside, looking up!


3.訳者の所感

11月18日未明、獅子座流星群の素晴らしい大出現を期待したい。 特に、出現時刻が予報より早くなり、日本で見られることを!!