[日本スペースガード協会]

今週のニュース( Sep  9)


会員の祖父江様からの情報です。
*2000年9月9日受付
 今週は小惑星2000 QW7補足ニュースとして9月1日にNASAから配信された QW7のニュースを引き続き引きをお送りします。

1.目次

  宇宙岩石との接近遭遇
   (A Close Encounter with a Space Rock)


2.詳細

 (1) 宇宙岩石との接近遭遇(A Close Encounter with a Space Rock)

    * 配信元:NASA(NASA科学ニュース)
    * 著者:
    * 配信日:2000年9月1日

[日本語要約]

 今日(9月1日)半 kmの小惑星が我々の惑星から月までの12回倍程離れて 地球の側を通過する。 科学者は地球に接近する天体を研究するのに稀な 良い機会であると言う。

 2000年9月1日 −今朝直径半キロメートルの宇宙の岩が我々の惑星から 月までの僅か12回倍程離れて地球の側を急速に通過した。宇宙の用語で、 それはニアミスである。しかし絶対に衝突の危険がないのでヘルメットを 掴もうと心配する必要がない、と科学者は言っている。その代わりに、 接近遭遇は天文学者に近距離から明るい地球近傍小惑星を研究するのに 歓迎される機会を与えるであろう。

 研究者には2000 QW7 と知られ、今日のあわてた宇宙の訪問者は 2000年8月26日、NASA / JPLの地球近傍小惑星追跡システム(NEAT)が ちょうど先週末発見した。その動きが早く、異常に明るかったので、 QW7 は NEATプロジェクト科学者の注意を引きつけた。 光度13等星で、アマチュア 天文家が8インチ、それより大きな望遠鏡で容易にその小惑星を 見ることができる。

 小惑星は現時点で地球に脅威を与えない。しかし天文学者が将来の遭遇に ついてより多くのことを学ぶために動きが早い宇宙の岩を監視し続けることを 計画している。

 NEAT主任調査官エレノア Helin によれば、 QW7 は現実的な観測者に 地球に接近する小惑星を研究する並外れた機会を提供する。 「これは非常に 貴重な天体である」、と彼女が言った。 「非常に明るいので、アマチュア 天文家が今から今年末かけてそれを追跡することができる。 我々は突然 現れたこの発見の間に、色、光度曲線と他の物理的性質と同様、正確な 軌道を得ることが可能である。」

 アレシボ天文台のジーン - Luc マーゴによって指導された天文学者の グループがすでにモハベ砂漠にあるNASAゴールドストーンのアンテナを 使って宇宙岩石の最初のレーダー検出を成功させた。 「光学データと 結合させたレーダー測定は 2000 QW7 のような最近発見された天体が 1000倍かそれ以上の係数で、即座に軌道の不正確さを縮小することが できる」、と JPL太陽系ダイナミックスグループの上級のエンジニア ジョン Giorgini が語った。

 「レーダーデータからの改善された軌道は我々がその軌道を逆く向きに 走らせて、小惑星の発見前のイメージを捜すのに役立てる」、と Helin が 付け加えた。 「なぜ我々が以前にこれを発見できなかったかちょっと 謎のようなものである。」

 8インチか、それ以上の望遠鏡を使用しているアマチュア天文家は今週 みずがめ座を経て魚座とくじら座に向かって急いでいる 2000 QW7 を 監視することができる。 このグラフィックは9月2日に真夜中に北半球の 中緯度地方から見た南の空を示している。みずがめ座は南の地平線から 約40度である。小惑星の軌道要素と観察されている位置推算表が 小惑星センターから利用可能である。

 小惑星2000 QW7 が潜在的に危険な小惑星、あるいは PHAs と呼ばれる 地球近傍天体( NEOs )のカテゴリーに分類される。

 「専門的に、もし小惑星が地球軌道の約0.05 AU以内にやって来て、それが 数百メートルより大きいなら、その小惑星は PHA である、とジェット推進 研究所でNASAの近接地球天体プログラムオフィスのマネージャー、 ドナルド Yeomans が解説をした。 「現在266個の既知の潜在的に危険な 小惑星がある −それらのいずれも直ちに地球に脅威をあたえる小惑星は 皆無である。」
(エディタのメモ:1 AU 、又は天文単位は太陽と地球間の平均距離である。 それは1億4900万 km に等しい。)

 現在の軌道にある PHAs は地球と衝突しないが、ある日危険になるかも しれないので、天文学者がそれらをモニターしている。地球、火星あるいは 木星の重力の軽いひと突きが、このような小惑星を我々の惑星との 衝突コース上に潜在的に埋め込むことができる、と Yeomans が語った。 現在のところ、すべて既知の PHAs はトリノスケールでゼロのランクである。 トリノスケールは小惑星衝突危険の数値基準で地震のリヒタースケールに 類似している。

 地球と PHAs の間の接近遭遇がかなりしばしば起きる。ちょうど先月、4個の そのような小惑星が0.038から0.084 AU (地球と月の距離の15倍から33倍)の 範囲の距離で地球をかすめて飛び去った。 以下の表は2000年8月と9月の 2ヶ月間の接近遭遇を要約した。より多くのデータが JPL のNEO Web サイトで 保守された PHA 地球密接接近の表が利用可能である。

表:地球 -小惑星密接接近( 2000年 8月ー9月) 

 小惑星     日時       R    Vr   H   D
 mmm-DD    HH:MM      (AU)   (km/s) (Vm) (km)
 2000 CE59   Aug-06  17:33 0.0527  7.19     20.4  0.2-0.5
 2000 PP9   Aug-08  11:51 0.0845  8.13     19.4  0.3-0.7
 4486 Mithra  Aug-14  08:14 0.0465  17.57   15.6  ~2
 2000 QV7   Aug-15  13:44 0.0383  15.76   21.1  0.2-0.4
 2000 QW7   Sep-01  12:54 0.0317  6.48    19.5  0.3-0.7
 2000 ET70   Sep-04  10:39 0.1895  12.84   18.2  0.6-1.4
 2000 DP107  Sep-19  13:20 0.0478  12.35   17.9  0.7-1.5
 2000 QS7   Sep-20  04:54 0.0872  10.28    20.7  0.2-0.5
 記号解説:”R”は表示日時の AU (天文単位)で小惑星が外した距離である。 比較のために、地球と月の距離はおよそ0.0026 AU である。 ”Vr” は地球の 近くを飛び去るときに地球と小惑星の間の相対速度である。 ”H”は小惑星の絶対光度(地球の観測者の実視光度が小惑星を1 AU 離して 置いた場合に示す光度)である。 ”D”がその絶対等級から見積もられる 小惑星の大きさである。

 「殆どの PHAs が火星と木星の間に小惑星ベルトから始まった」、と Yeomans が 続けた。 「小惑星ベルトにある小惑星の円軌道をそれが地球に接近をもたらす 楕円軌道に変換する主要な機構の一つは木星との「3対1」の軌道共鳴である。 木星が一公転する間に太陽を3回まわる主小惑星帯の小惑星は常に3回目の 軌道ごとに同じ場所で巨大な惑星と遭遇するであろう。木星の強力な重力は、 各々の遭遇でその離心率を増加させて、小惑星の経路を不安定にさせる。 長時間にわたって、摂動が蓄積するにつれて、小惑星は火星と交差し次に 地球と交差するようになる。

 小惑星が 3:1 共鳴領域に入ってしまうと(太陽の中心から 2.5 AU の距離)、 それは約100,000年で火星交差に進化する.そして次に火星の摂動が 数千万年の間に小惑星を地球交差に進化させることができる。」<P>  PHAs で突然やってきたように、潜在的に危険な天体 のリストに加えられた 最も最近の小惑星、2000 QW7 はかなり普通に思われる、とNEATの副主任 調査官兼プロジェクトマネージャー、 スティーブン Pravdo が語った。 しかし 小惑星は明るく、比較的地球に近いので注意を引付けている。 最初の日と 2000 QW7 の発見の最初の1日半で、23ヶ所の天文台が(すでに)観測し、 その動きの測定結果を報告した。そしてさらに多くの(天文台)が毎日の 監視の努力に参加している。

 「その実視等級以外に QW7 について多くを知らない」、と Pravdo が語った。 「小惑星を確認する影像がないので、我々は観測した明るさからそのサイズを 見積らなくてはならない。その絶対等級[地球から 1 AU の場所に置かれた 小惑星の光度]は19.5等星である。小惑星の典型的な部類で 、もし反射率が 5%から25%の間と仮定すれば 、 QW7 の直径が330から740メートルの間に 違いない。 それは PHA の大きさのおおよその平均である。」

 JPL のスティーブン Pravdo は2000年8月29日にすべての既知の潜在的に 危険な小惑星(PHA)の推定された大きさの分布を示すためこの図を用意した。 半数以上が直径800メートルか、それ以下であった。 紫のバーはそれぞれの 大きさのビンで天体の数を表し;ピンクのラインは累積的な端数である。

 潜在的に危険な小惑星は「地球近傍天体」あるいは NEOs として知られている より大きなグループの部分集合である。 NEOs は近日点距離(太陽に最も接近した 距離)が 1.3 AU 以下のすい星や小惑星である。 このような天体は地球軌道の 0.3 AU以内にやっれくる。

 NEATからのデータのおかげで、科学者は今直径か1 km かそれより大きい 500個から1000個の範囲で地球に接近する小惑星があると推定している。 ( この数値は)NEATが1995年に稼動する前に予期された合計数の 半分以下である。

 「現時点で我々は424個の大きな地球近傍小惑星について知っている」と Pravdoは 続けた。「それは以前の見積もりで2,000個の小惑星の極く小さな割合であった。 我々の新しい計算でこのような天体が 500個から1,000個の間で 、この424個の 数字はかなりの量を意味する。」 NASAの目標は2010年までに全の大きな、 地球近傍小惑星の90 - パーセントを発見することである。

 1995年12月から1999年まで、NEATは空軍の GEODSSでマウイの1メートル 望遠鏡を運用した。最近、NEAT研究者はシステムの主要な更新を完了した。 NEATは2000年3月以来マウイ宇宙監理サイトにで1.2メートルの望遠鏡を 運用していた。 1.2メートルの望遠鏡は通常の地球近傍天体発見計画で世界中で 使用されている最大の口径である。 3月以来、NEATは(5個の新発見を含め)30個の地球近傍小惑星 を検出し、 そして10,000個以上のその他小惑星の検出を記録した。

 NEATは、ワシントンDCにあるNASAの宇宙科学オフィスに代ってJPLが 管理している。


[原文]

Today a half-km asteroid is passing by the Earth 12 times farther from our planet than the Moon. Scientists say it's an unusually good opportunity to study a near-Earth object.

September 1, 2000 -- This morning a half-kilometer wide space rock is zooming past Earth barely 12 times farther from our planet than the Moon. In cosmic terms, it's a near miss. But don't bother grabbing your hard hats, scientists say, as there is absolutely no danger of a collision. Instead, the close encounter will afford astronomers a welcome opportunity to study a bright near-Earth asteroid from close range.

Today's hasty cosmic visitor -- known by researchers as 2000 QW7 -- was discovered just last weekend on August 26, 2000, with NASA/JPL's Near Earth Asteroid Tracking system (NEAT). QW7 caught the attention of NEAT project scientists because it was fast-moving and unusually bright. At 13th magnitude, amateur astronomers can easily spot the minor planet through 8-inch or larger telescopes.

Above: NEAT discovery images of asteroid 2000 QW7. The asteroid is not now a threat to Earth, but astronomers plan to continue monitoring the fast-moving space rock to learn more about future encounters.

According to NEAT principal investigator Eleanor Helin, QW7 offers an exceptional opportunity for Earthbound observers to study a near-Earth asteroid. "This is a very important object," she said. "It's so bright that amateur astronomers can track it now and through the end of this year. We should be able to obtain a precise orbit, as well as colors, a light curve and other physical properties during this discovery apparition."

A group of astronomers led by Jean-Luc Margot of the Arecibo Observatory has already made the first radar detection of the space rock using NASA's Goldstone antenna in the Mojave desert. "Radar measurements, in combination with optical data, can immediately shrink trajectory uncertainties by a factor of 1000 or more for a recently discovered object like 2000 QW7," says Jon Giorgini, a senior engineer in JPL's Solar Systems Dynamics Group.

"An improved orbit from the radar data will help us run the orbit backwards and search for pre-discovery images of the asteroid," added Helin. "It's a bit of a mystery why we haven't seen this one before."

Above: Amateur astronomers using 8-inch or larger telescopes can monitor 2000 QW7 for themselves this week as it races through the constellation Aquarius toward Pisces and Cetus. This graphic shows the southern sky as viewed from mid-Northern latitudes at midnight on September 2nd. Aquarius is about 40 degrees above the southern horizon. Orbital elements for the asteroid and an observing ephemeris are available from the Minor Planet Center.

Asteroid 2000 QW7 falls into a category of Near-Earth Objects (NEOs) called Potentially Hazardous Asteroids, or PHAs.

"Technically an asteroid is a PHA if it can get within about 0.05 AU of Earth's orbit and if it's larger than a few hundred meters," explains Donald Yeomans, manager of NASA's Near Earth Object Program office at the Jet Propulsion Laboratory. "There are currently 266 known Potentially Hazardous Asteroids -- none of them pose an immediate threat to the Earth." (Editor's Note: 1 AU, or Astronomical Unit, is the average distance between the Sun and Earth. It equals 149 million km)

Although PHAs in their current orbits won't collide with Earth, astronomers monitor them because one day they might become dangerous. Gravitational nudges by Earth, Mars or Jupiter can potentially set such asteroids on a collision course with our planet, says Yeomans. At present, all known PHAs rank zero on the Torino Scale -- a numerical measure of asteroid collision hazards similar to the Richter scale for earthquakes.

Close encounters between the Earth and PHAs happen fairly often. Just last month, four such asteroids flew by Earth at distances ranging from 0.038 to 0.084 AU (or 15 to 33 times the distance between the Earth and Moon). The table below summarizes encounters for the months of August and September, 2000. More data are available from the PHA Earth Close Approach Table maintained at JPL's Near Earth Object web site.

 
               Earth-asteroid close approaches Aug.-Sept. 2000
 
           Asteroid        DATE         R       Vr     H      D
                       mmm-DD HH:MM    (AU)   (km/s) (Vm)    (km)
         2000 CE59    Aug-06  17:33  0.0527  7.19    20.4 0.2-0.5
         2000 PP9     Aug-08  11:51  0.0845  8.13    19.4 0.3-0.7
         4486 Mithra  Aug-14  08:14  0.0465  17.57   15.6 ~2
         2000 QV7     Aug-15  13:44  0.0383  15.76   21.1 0.2-0.4
         2000 QW7     Sep-01  12:54  0.0317  6.48    19.5 0.3-0.7
         2000 ET70    Sep-04  10:39  0.1895  12.84   18.2 0.6-1.4
         2000 DP107   Sep-19  13:20  0.0478  12.35   17.9 0.7-1.5
         2000 QS7     Sep-20  04:54  0.0872  10.28   20.7 0.2-0.5

    Legend: R is the asteroid's miss distance in AU (astronomical
    units) on the indicated DATE. For comparison, the distance between
    the Earth and the Moon is approximately 0.0026 AU. Vr is the
    relative velocity between the Earth and the asteroid at the time of
    the flyby. H is the asteroid's absolute magnitude (the visual
    magnitude an observer on Earth would record if the asteroid were
    placed 1 AU away). D is the size of the asteroid estimated from its
    absolute magnitude.
"Most PHAs originated in the asteroid belt between Mars and Jupiter," continued Yeomans. "One of the main mechanisms for transforming an asteroid's circular orbit in the asteroid belt into an elliptical one that can bring it close to Earth is a 3-to-1 orbital resonance with Jupiter. Main belt asteroids that go around the Sun three times for every orbital period of Jupiter will meet up with the giant planet at the same spot every third orbit. Jupiter's powerful gravity perturbs the asteroid's path, increasing its eccentricity with each encounter. Over time, as perturbations accumulate, the asteroid becomes a Mars crosser and then an Earth crosser.

Once an asteroid is in the 3:1 resonance region (at a heliocentric distance of 2.5 AU), it can evolve to a Mars crosser in about 100,000 years and then Mars' perturbations can evolve the asteroid to an Earth crosser in several tens of million years."

The most recent asteroid added to the list of potentially hazardous objects, 2000 QW7, seems fairly run of the mill as PHAs go, says Steven Pravdo, NEAT co-principal investigator and project manager. But the asteroid is attracting attention because it is bright and relatively near to Earth. Within the first day and a half of 2000 QW7's discovery, 23 different observatories had observed and reported measurements of its motion, and more are joining the monitoring effort every day.

"Other than its visual magnitude we don't know much about QW7," says Pravdo. "There are no images that resolve the asteroid, so we have to estimate its size from the observed brightness. Its absolute visual magnitude [the magnitude of the asteroid if it were placed 1 AU from Earth] is 19.5. If we assume a reflectivity between 5% and 25% -- a typical range for asteroids -- then QW7 must be between 330 and 740 meters across. That's about average for the size of a PHA."

Above: JPL's Steven Pravdo prepared this diagram showing the estimated size distribution of all known Potentially Hazardous Asteroids on August 29, 2000. More than half are 800 meters in diameter or smaller. The purple bars represent the number of objects in each size bin; the pink line is the cumulative fraction.

Potentially Hazardous Asteroids are a subset of a larger group known as "Near-Earth Objects" or NEOs. NEOs are comets or asteroids with perihelion distances (closest approaches to the Sun) less than 1.3 AU. Such objects can come within 0.3 AU of Earth's orbit.

Thanks to data from NEAT, scientists now estimate that there are between 500 and 1000 near-Earth asteroids larger than 1 km in diameter. That's less than half of the total expected before NEAT went online in 1995.

"Right now we know of 424 large, near-Earth asteroids," continued Pravdo. "That was a fairly small fraction of the 2,000 asteroids in our previous estimate. With our new calculations of between 500 and 1,000 such objects, this 424 figure represents a large chunk." NASA's goal is to find 90-percent of all large, near-Earth asteroids by 2010.

From December 1995 to 1999, NEAT operated with the Air Force GEODSS one meter telescope in Maui. Recently, NEAT researchers completed a major upgrade of the system. NEAT has been operating with a 1.2 m telescope at the Maui Space Surveillance Site since March 2000. The 1.2-m telescope is the largest aperture used worldwide in a regular Near-Earth Object discovery program. Since March, NEAT has detected 30 near-Earth asteroids (including 5 new discoveries) and logged more than 10,000 other asteroid detections.

NEAT is managed by JPL for NASA's Office of Space Science, Washington, DC.


3.訳者の所感

 NEAT等NEO探査チームの活躍lで、現在までに270個弱NEAが発見され、 その所在が追跡されている。現在のところこれらNEAが近い将来地球に危機を もたらす恐れはないと報じられている(註:1Km以上の大きなNEOが424個発見 されている)。時折、ひょっこりと地球の近くに現れて、目を楽しませてくれる事を 期待したいものです。