恒星 (こうせい)

 夜空に見える星は、惑星をのぞいて相互の位置がほとん変わらないので、昔から恒星と呼ばれてきました。
 「恒」は「つねに」とか「変化がない」という意味の漢字で、オリオン座などの星座を形づくるのはすべて恒星です。
 天文学の進歩で恒星までの距離や大きさ、性質などがはっきりしてきた現在では、すべての恒星が自ら光を放っている、高温のガス体であることがわかっています。
 その中心部では高い圧力によって水素がヘリウムに変わり、このときに作られるエネルギーによって光り輝いています。太陽も恒星の1つです。