等級(とうきゅう)

 天体の明るさを表す単位で、古代ギリシャの天文学者ヒッパルコスが肉眼でようやく見える星を6等星、非常に明るい20個の星を1等星として6段階に分類したのが始まりといわれています。
 現在では1等星は6等星の100倍の明るさと決められていますので、1等級違うと2.5倍明るいことになります。1等星は2等星より2.5倍明るいわけです。
 1等星が21個、2等星が67個、3等星が190個・・・というように、暗い星になるほど星の数は増えていきます。