「観測者の2019年元旦」(2019.1.1)

 最後の夕日を眺めた丘の反対側で、翌日夜勤を終えたその朝2019年元旦。雲の多い朝でしたが、ちょうど太陽が昇ってくるあたりだけ雲の切れ目があり、ほぼ時間通りの初日の出。普段の行いが良いからなのか、はたまた数少ない運を年のはじめにさっそく使ってしまったのか・・・。明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。